こちらが浄宝寺古墳と言われるところです。 前方後円墳になっています。歴史が得意な方なら、これで分かりますよね? |
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ウォーキングを終了して駅へ戻ることにしました。 こちらは、渥美線の車止めのところから撮ったものです。 この先に、三河田原駅があります。 |
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三河田原駅に戻ってきました。 駅名版が二つ? そうなんです。この田原駅には、ホームが二つあります。 2面3線の駅なんです。豊橋駅は、一面一線でしたので、大きな差ですね。 |
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ホームから車止めを撮りました。 線路は 伊良湖(いらこ)方向に向かって、果てていました。 輸送量的には、これで十分なのでしょうか? |
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さて、帰りの電車に乗ります。 おや?車体の線の色が黄色ですね。 これで豊橋まで帰ることにします。 |
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ここで、この車両の車内をお伝えいたします。 車内はこれです。 そう3扉でロングシート。 はっきりいうと、最悪なんです。でも、輸送量から考えれば、これで正解なのかもしれないのですが、転換クロスシートだと旅情が沸くのに、豊橋鉄道渥美線もこのような車両だと、はっきり言って旅情が無いといった感じになりますよね。 午後の気だるい時間が流れていきました… |
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30分ほどで、豊橋に戻りました。 乗りとおしてしまうとあっという間でした。 これで、帰りの途につくことにします。 |
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さて、悪友と別れ、名鉄の豊橋駅に戻ってきました。 画像で見えるかと思いますが、16時15分発の新岐阜行きの特急に乗ることにしました。 |
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駅名版ですが、JRの駅名版ですよね。 これは、豊橋駅は、名鉄の場合はJRから間借りしているということです。 しかも1線しか使えないので、1時間に6本の本数が限界だそうです。 |
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今回は、特別車(指定席)に乗ることにしました。 また、帰りもです(笑) |
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列車は定刻に発車しました。 今度、豊橋へ来れるのはいつになるのでしょうか? 新幹線が見送ってくれました。 |
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あ、すっかり忘れていたことがありました。 今回の豊橋鉄道の路面電車線と渥美線は、フリー切符を使いました。 こちらは、渥美線(鉄道線)のフリー切符です。 値段は1100円です。 ちなみに、正規の運賃ですと、豊橋から三河田原までは、500円です。 なので、一回途中駅で下車して往復乗り通せば、元が取れるというわけです。 |
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こちらは路面電車用のフリー切符で、値段は400円です。 裏面には各駅の観光案内が載っておりました。 路面電車の正規の運賃は、150円です。 |
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列車は快適に飛ばし、まもなく新名古屋駅というところです。 ほとんどの客は降りる準備をしておりました。 |
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わたくしは…というと、そのまま降りませんでした。 この画像は、木曽川です。…ということは大体の方はお分かりですよね? |
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終点の新岐阜駅に到着しました。 そうなんです。また、全区間を走破してしまいました(爆) やはり、指定席料金は、同じなので、終点まで乗ってしまった…というわけです。 |
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…というわけで、折り返すことにします。 乗車する列車はこちら。 知多半田(ちたはんだ)行きの普通です。 お、パノラマカーでの運転ですね。これは、乗り得です。 |
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パノラマカーは画像のとおり、運転台は上にありますので、前面展望が楽しめます。
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パノラマカーは、昭和36年生まれなんです。 でも今は、初期の車両はありませんが… 車内はご覧のように、転換クロスシートとなっております。 画像上のほう、なんか変な出っ張りのような感じがあると思いますが、この上に運転台があります。 |
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ということで、最後は、一番前に座って前面展望を楽しんでのんびりと帰りました。 夕方で、名古屋へ向かう方の列車ですので、ガラガラで快適でした。 |